勉強会のお知らせ
教えるより聞く,伝える前に聞く,リスニングが大事だと思う人たちと,勉強会をしています
2024年にはJonathan Foxの「Beyond Theatre」を読みました
現在は,Jonathan FoxとJo Salasのエッセイ集「Personal Stories」を読んでいます
これまでのテーマ
- サイコドラマの手法から
- リフレクティブ・ワーク(オープンダイアローグから)
- パウロ・フレイレの「被抑圧者の教育学」
活動内容
リスニングアワー体験の提供
リスニングアワーのガイドの資格をもつ人を紹介します。ガイドの進行により、参加者のみなさんは、他の人のストーリーを聞き、自分の過去や気持ちと出会うことができるでしょう。
想像する,表現する機会の提供
リスニングアワーは,普通の人の日常の経験を即興で演じるプレイバックシアターを行なっている人たちにより育ちました。他の人のストーリーを聞き,様子を想像し,演じることは,ストーリーをより深く知り,より多くを学ぶことにつながると考えています。
リスニングメソッドの研究
私たち一人一人の経験をストーリーにするのは,それを聞く人の聞き方も関連していると考えています。情報伝達や問題解決といった目的を持たず,解釈や批判をせず,ただ「聞く」ということから,静かに生まれてくる何かを探究していきたいと考えています。
役員
会長 吉川ひろみ プレイバックシアター劇団しましま代表,リスニングアワー認定トレーナー,作業療法士,社会教育士
副会長 小森亜紀 プレイバックシアター劇団プレイバッカーズ代表,リスニングアワー認定トレーナー,作業療法士
副会長 奥田かおり プレイバックシアター劇団 プレイバックユー代表,リスニングアワー認定トレーナー,ソーシャルワーカー
監事 櫻井靖史 プレイバックシアターリーダー,サイコドラマティスト,リスニングアワー認定トレーナー
事務局 織田靖史 リスニングアワー認定プラクティショナー,プレイバックシアター劇団しましま団員,作業療法士,公認心理師,メンタルヘルス運動指導士,社会教育士
リスニングメソッド研究会 会則
(名称)
第1条 本会は「リスニングメソッド研究会」(英名 Japanese Society for Listening Method)と称する。
(目的)
第2条 本会は2020年に発案され,世界的に普及しつつある「リスニングアワー」の実践から得られるリスニングメソッドに関連する理論や実践方法を研究し,個人の健康・幸福および集団内の良好な関係構築に寄与することを目的とする。
(事業)
第3条 本会は前条の目的を達成するために次の事業を行う。
1)リスニングアワーの実践等から得られるリスニングメソッドの体系化に関連する研究
2)リスニングメソッドに関連する研修機会の提供
3)リスニングメソッドを活用した社会貢献
4)国内外の実践者および研究者との交流
5)その他必要な事業
(会員)
第4条 本会の会員はリスニングメソッドに関心のある個人からなる。
(会費)
第5条 会員は本会が実施する事業に係る経費を納める。会費の額については別に定める。
(組織)
第6条 本会の組織は代表,副代表,監事,事務局で構成し,本会全体に関わる事業を遂行するための機関とする。
(役員)
第7条 本会に次の役員を置く。
1)代表 1名 2)副代表 2名 3)監事 若干名 4)事務局 若干名 5)その他本会が認めた者 若干名
(役員の選出)
第8条 本会の役員は立候補により選出され,総会によって承認を得る。
(役員の任務)
第9条 本役員の任務は次の通りとする。
1) 代表は本会を代表して会務を統括する。
2) 副代表は代表を補佐し必要あるときは代表の任務を代行する。
3) 監事は本会の会計監査にあたり,総会に報告する。
(総会)
第10条 1)総会は毎年1回,対面あるいはオンラインで開催する。
1) 本会議の議決は会員の過半数の賛成を必要とする。
(会計)
第11条 1)本会経費は会費とその他の収入をもって充てる。
2)本会の会計年度は4月1日より翌年3月31日までとする。
2) 決算は監事がこれを監査する。
(本部事務所)
第12条 本会の事務所は,当面の間,県立広島大学保健福祉学部 織田研究室(広島県三原市学園町1-1,大学代表電話番号0848-60-1120)会則の改正は総会時に会員より提案され過半数の賛成を必要とする。
(付則)
第13条 1)この会則は2021年5月6日により施行する。
2)その他,本会の運営に必要な事項は別に定める。
3)2026年4月1日より事務所を変更する。